旬の味覚で目と舌を同時に楽しませる日本料理。ささやかな四季の移ろいを表現する華やかさの裏で、きめ細やかな作業を重ねる地道な世界です。食材を見極める目を養い、巧みな包丁さばきで素材に魂を込め、そして時をも調味料の一つとして扱う。日本食の高い芸術性と受け継がれる精神、健康性に世界が注目しています。おもてなしの心あふれる伝統の技に、今、向き合う時。
■主な授業内容
- ○包丁の研ぎ方、扱い方
- ○材料の選別方法と種類、使い方
- ○調理器具の使用法と種類
- ○魚類の下ろし方 ○出し汁のとり方
- ○野菜の切り方
- ○料理(煮物・焼き方・麺類・寄せ物・揚げ物
刺身・和え物・蒸し物・汁物・酢の物)
■卒業後の主な進路
- ○ホテルオークラ・アムステルダム「山里」
○割烹「草乃」
○北海道ホテル「六郎」
○ホテル大平原「きらく」
○郷土料理「はげ天」
○すきやきの「松伊」
○喜舟
○寿司正 など
- 講師 草野定義氏(割烹「草乃」代表)
- 料理というのは楽しみながら作らないといけません。料理人が楽しく作れない料理は美味しくはならないからです。笑顔をもって料理をし、お客様とも笑顔で接する時に最高のおもてなしとなります。出会った人々、素材、全てに感謝の気持ちをもって常に前向きに料理と向き合っていきましょう。



